(株)望幻舎日記

この日記に掲載されている文章の無断転載・無断引用・無断紹介の一切を禁止させていただきます。何らかの理由でこれらの行為をされる場合は一度当方に連絡し、了承の上で行ってください。

日記猿人への投票ボタンは調整完了です。気が向いたらPushということで。


99年  12月分


12月31日

子供のころは西暦2000年なんつぅとかなり先のことだなんて思っていたが、実際に目の前に迫ってきてしまうとあっけないもんだ。昨日の高校時代の仲間との飲みのときでも話をしてたが、もっとイイ大人になってるもんだと思ってたんだけどなぁ(笑)。現実とはなかなか厳しいもんで。

それでも子供のころに比べたら今なんて夢のような時代なのかも知れん。ネットで世界中の情報が簡単に手に入ったり、手軽に持ち運ぶことのできる電話があったり、行き先の道案内をしてくれるシステムができたり、犬のロボットができたりと、今現在で当然だと思っているようなことがほんの四半世紀前には空想の世界の中の話だった。今の我々がやっているインターネットラジオだってそうだ。

1000年代最後の年である1999年にスタートしたRJC。そのスタートまでにさまざまな思惑があり、そして今も参加している各員にとっても、自分にとってもさまざまなヴィジョンが渦巻いている。RJCにとっての今年としては「趣味を突き詰めていったらこういう可能性がある」というその可能性を示すことができた、そう自分では考えている。ただここからは可能性をリアルな形でもっと押し出していくべきなんだろう。で、その結果としてリスナーのみなさんが楽しめるサイトになるならベストなんじゃないか。

2000年は本当の意味での世紀末になるんだが、なんとなく自分の中では「終わり」という意識が希薄だ。あまりに1999年が終末だというのを盛り上げる風潮が高かったからというのもあるかもしれないが、自分としては2000年というのは20世紀と21世紀の間をつなぐトンネルのようなものと捉えている。このトンネルの先にあるのは光なのか闇なのかそんなのはわからんが、21世紀をどのように迎えるかというのはこのトンネルの中でのことに大きくかかわってくるんじゃないか。RJCは人間にたとえるならまだハイハイしているような状態でこのトンネルを迎える。21世紀を迎えるときにすっくと立っているか、それともヨチヨチ歩きなのか? それはこれからの一年で答えが出る。2000年はRJCにとって飛躍の年であり、勝負の年でもあると自分は感じている。

さあ2000年のドアを開けろ。21世紀は目の前だ。

12月30日

久々に高校のときの仲間と飲み。大学の連中とはまた違った面白さがあってイイ。仕事がひと段落ついて気が抜けたのか、体調は良くなかったというか結構疲労が残っていたんだが、安心できるメンツで飲んで喋っていられるというのは気分的にいいもんでリラックスできる。そりゃ調子に乗っていろいろ頼んで結構な額になりますわな(笑)。

飲み直しで入った居酒屋で喰った鴨鍋はなかなかの美味。特にスープが美味かったなぁ。腹一杯で食えないとかみんなで言ってた割にはしっかり喰ってるし(笑)。本当に今年を締めるってことではいい忘年会だったな。

12月29日

Oh HELL YEAR! なんとか仕事がひと段落ついたが、まだまだ終わりじゃねぇんだよ。Caz Stone Cold said so!

というわけで来年に持ち越し。

12月28日

ここのところ週に2回は詣でてるという客先に今年最後の訪問&年末のご挨拶。ホントにここ2ヶ月くらいの走行距離は結構なもんだ。これのおかげで運転は以前よりは上達してると思うが、その反面で車に煙草の匂いが染みついてしまった。またエアコン消臭剤使うか。

12月25日

というわけで「クリスマスなんて、ファッションじゃん」というフレーズで不快感を感じている人も多いと聞くLoveLoveのCMなのですが、神への感謝なんかしないくせに聖夜を有り難がっているようなのよりはよっぽど好感が持てるのですが、如何なものでしょうか。もちろん敬虔なクリスチャンの方にとっては不快であるのは当然かと思いますが、一般的に日本で行われているクリスマスの風習を真っ正面から表現していて、何も考えていない様子ながら計画的にグサリとやってる様は快哉と言わずにいられないのですよ。

クリスマスはファッション、それでいいじゃないですか。実際そうなんだし。

12月24日

毎年恒例のヤツですが。

12月24日はカップルが盛る日クリスマスイヴというよりもリッキー・ヘンダーソン様の誕生日、またはウチの親父の誕生日であるのでそういう意味で祝うべき日であるのです。ハレルヤ。

12月23日

電気屋のオヤジさんから借りていた『アルマゲドン』のDVDを返す。もちろんブルース・ウィリスとタイラー(娘)の方のやつであり、チョウ・ユンファの方ではない(笑)。確かに面白いには面白いけれど、やっぱ流れ的にインディペンデンス・デイと同じ感じなんだよね。"America is beautiful"な展開とふんだんに使ったCGとかの映像効果で、たとえるならアップルパイの上にゴッテリとアイスクリーム乗っけてみましたというのが全体的な印象。しかしパトリオットなキャラクターやらせるとウマいよなぁ、ウィリスのおっちゃんは。ただ脇役に強烈な個性がないので今ひとつ魅力が出切らなかったというか。トミー・リー・ジョーンズくらいの人が一人欲しかったよな。

この映画は世代によって全然印象とか感想とかが違ってくる。実際に電気屋のオヤジさんと話しててもそういうところがあって、ラストの方はオヤジ世代には感動して泣けるというんだが、オイラとしては「あぁこんな親父ってカッコいいなぁ」とかいうような印象か。ネタバレになるからあんまり書かないけど、父と娘、そして娘の恋人の相関関係っていうところかね。

曲はタイラー(父)なのでオイラとしてはOKなのだが、あんまり使いすぎるのもどうかななんて思ったり(笑)。とりあえず見ても損はなしというところか。

12月22日

今週2度目の納品ドライブ。行きは小松川から京葉道路に乗ったのでそんなにかからなかったが、帰りは湾岸ルートで30kmの渋滞。長期戦と覚悟していたので途中で水とコアラのマーチ(笑)を買って備えておいた。しかし久しぶりに買いましたよ、コアラのマーチ。案外ウマいもんです。ところで盲腸のキズあとつきのコアラ出てきたんですけど、アレって今でも珍しいんですか? ペコちゃんの幻の14番とどっちが珍しいですか(笑)?

12月19日

女王のたっての希望やらあさとし氏の再就職祝いやらで江戸川河川敷で花火をやることに。この時期の花火っていうのも寂しげではあるがなかなか趣きがあってよろしい。しかし4人くらいで夕方の河川敷で花火をやってるっていう光景は、中野やら蒲田辺りで単館上映している自主制作映画のような雰囲気がある。

物好きの突発的な思いつきと行動、こういうの大好きだねぇ。

12月18日

会社の忘年会を綾瀬のカニ料理屋で。自分は一足先に会長(というか自分の祖父だな)と祖母を迎えに行ってから現地へ向かうことにしていたが、さすがに年末は取り締まりが厳しいので自分の車では行かないので(って年末じゃなくてもダメだけど(^^;)、仕事が終わってフリーになっていた妹に送ってもらうことにした。

料理はそこそこ美味。しかしビールやらいろいろ飲まされるのであまり多くは食えなかったか。場が盛り上がったあたりから賞金つきのビンゴ大会を始めたんだが、これで一番最初に会長が当ててしまった(笑)。結局会長はこの賞金を戻してビンゴ続行。そしたらその次にビンゴが揃っちゃったのがオイラ(笑)。それもビンゴ揃ってるのを言わずに続行させ、次に揃った人に賞金が渡された。その後も都合3回くらい+社長賞1万円の一発勝負なんかもありながら盛り上がって終了。

やはりゲームはゲームで楽しむのはいいんだが、こういう金がかかったものではオーナー側は貰っちゃったら盛り下がりますからね。こういう臨時収入は誰にとっても楽しみなわけだし、そういうのをオーナー側の人間が取っちゃったらそれこそ意味ないじゃ〜ん(byすぎもっちゃん)ですわ。やっぱこういうのは従業員側に回さないと。ちょっとしたところだけど、少なくともオイラはそういう風に教えられてきました。っていうか生まれてこの方ずっとこういうこと仕込まれながら育ってきたようなもんだけどな(笑)。

12月16日

購入モノレビュー最後は『ビブリボン』。音楽のリズムに合わせてリアルタイムで画面上にハザードを生成して、キャラクターのビブリに乗り越えさせていくというゲーム。プロデューサーはパラッパラッパーやウンジャマラミーの松浦雅也氏。それだけに収録されている曲もなかなかいい。しかしこのゲームのポイントは市販の音楽CDの曲でゲームをプレイできるというところ。自分の気に入っている曲をプレステ本体に入れ換えて、聞きながらゲームをプレイできるのはイイかも。

単調になりがちな感じのゲームシステムだが、画面のスクロールや視点を少しづつ変えながら難易度をコントロールしていくという方式を取っても、慣れないうちは新鮮でいいかもしれないけどやり込んでいったら飽きるんだろうなぁ。そのためにCDの曲でプレイできるようにしたんだろうけど。ひまつぶしにはイイのかもしれない。確か6曲くらいしかないビブリオリジナルの曲ももっと多めに欲しかったような。

12月15日

さてレビュー第2弾はWCWとWWFの最新サントラ比較。アメリカンプロレスのメジャー団体であるこの2つ。興行や視聴率に関して覇権を争う間柄で、そのためになにかと比較されるがWWFの独裁オーナーであるビンス・マクマホンJrのエンターテイメント路線が大ブレイク、また所属レスラーの積極的なTVバラエティやドラマへの出演などをおこなって、一般的な認知を得て人気に関してWCWに対して大きくリード。それに対して後ろ楯にテッド・ターナーがいるWCWはWWFのストーリーライターでもあった人材や選手を引きぬいて巻き返しを図ろうとしている。そんな中でほぼ同じくらいの時期に選手の入場テーマ集であるサントラCDを発売したのだ。以上わからない人向けの説明終わり(笑)。

ちなみに本国での売り上げではWWFのテーマ集はビルボードチャートで初登場4位という快挙をなしとげている。対してWCWは・・・あんまり話を聞かないなぁ。(^^; で、実際に聞いてみたんだが、選手のテーマ曲集としてはWWFの方が遥かに上を行っている。というのもWWFの方がフルトラックで収録しているのに対して、WCWの方は選手のテーマ曲は一分弱の演奏時間で種類も少ない。んであとはほとんどヘヴィメタル系とラップ系のオムニバスアルバムの様相を呈している。これだと選手のテーマ曲を聞きたいと思っている人としてはゲンナリということにもなるんでは。オイラとしてはメガデスとメタリカの曲が入ってるのでそれはそれでOK。ラップは嫌いではないのでそこそこ楽しめるかという感じ。しかしテーマ曲集としてはちょっと違うんじゃないんですかぁ? あと日本語版ライナーノーツにも書いてあったんだが、さんざんラップを聞かせておいたのに最後のほうに入っている曲が"Rap is Crap"(ラップは最低)というのはいかがなものか(笑)。確かにナメてるとか言われても仕方ないわなぁ。でもカート・ヘニング(ミスター・パーフェクト)の歌が下手だけど好きなんだよな、この曲(笑)。

一方WWFの方はRAW is WARなどWWFの番組を見ている人にとっては間違いなく楽しめる出来になっている。中でもHHH、ロック、ミスター・アス、ビッグショウのテーマはオススメ。個人的にはマクマホン一家のテーマもお好み。ってオーナーに入場テーマがあるってなんなんでしょう(笑)? さすが独裁者。こっちのサントラは番組の中でちょっと使ってみたい感じ。

結論としてはオイラとしては両方とも嫌いではない、がWCWの方は選手のテーマをフルで聞きたいなぁというところか。DDPとゴールドバーグとフィルシー・アニマルズのテーマはホントに欲しかったんだけどな。こういうところでも水を開けられるって、それはイカンですよ。

12月14日

またいろいろ買ってたりする賞与支給後(笑)。今回のターゲットはIBMのWorkPad C3。そろそろパーム系のツールが欲しいと思っていたこともあり、ThinkPadを愛用している手前としてはやはりWorkPadでいきましょうかということで。もちろん本体のデザインや軽さ、使い勝手なんかももちろん考慮の中に入れてのことではあります。

本体は結構薄くて軽く、シャツのポケットにも収まるサイズというのはなにかとありがたい。これなら普段から持ち歩こうという気にもなる。気になるデータ入力方法はスタイラスを使ったパッド操作と画面上のキーボードの2通り。最初はパッド記入が面倒そうだなと思ったんだが、Graffiti文字での入力に慣れてしまったらサクサク書けること書けること。さすがに手書きながらローマ字入力というのはアレかもしれんが、小さな画面に現れるキーボードをチョコチョコ触ってるよりはよっぽど快適。やっぱ気分よく操れる方がイイよなぁ。

標準添付のアプリはそこそこ、というか使い勝手は一長一短アリというところか。だが不満ばかりというレベルでもないので良しとしよう。アプリは後から自分でいろいろインストールができるというのも、このWorkPadの魅力だな。なにやら電車の時刻表アプリみたいのがあるみたいだから、これさえ持ってればオフで帰りの電車が危なそうなときもチェックができるのだ(笑)。もう途中からタクシーに乗るなんてことはないはず・・・(^^;

たぶんスケジュール帳だけの機能だったら1週間以内で放り出してると思う。今までもほとんど長続きしなかったし(笑)。たださすがにこれは飽きるとか、続かないとかはないでしょう。少なくとも減価償却はしなきゃぁねぇ。(^^;

12月13日

朋あり遠方より来たるじゃないですが、わたりる氏が帰京してきたので迎撃会を。とはいっても新規で作成中の製品の打ち合わせで東金方面に1時から5時まで軟禁状態。2時間かけて戻ってきてから間髪入れずにゴーとなれば疲れるに決まってるじゃないですか。しかし疲れてようが忙しかろうが、わざわざこちらに戻ってきているなら時間をとって会おうというのが浮世の義理。そういうのならリスクは惜しみませんよ。ここしばらく精神的にケバ立ってるので、却ってありがたいところですな。

諸氏らの健在も確認できたし、思わぬところで久々にアツい格闘技話ができたというのもなにより。

12月12日

久々のアキバ行軍。いろいろ買ったがレビューは徐々に。とりあえず買ったものとしてはWWFとWCWのサントラ集、ビブリボン、WorkPad C3といったところ。

しかしここのところアメプロにハマって久しいが、これって最近の日本のプロレスに行き過ぎ感を見ちゃってるからなんだろうか。危険な角度で落とす技なんかを何発も繰り出さないと勝てないプロレスってなんなんだろうね。何度も何度も立ち上がってくるレスラーを見てると実に凄味やカッコ良さを感じるけど、なんか大技が連発で出てきちゃうと試合は盛り上がっているにもかかわらず、なんとなく冷めてきちゃうんだよな。必死になってるレスラーにはホント申し訳ないとは思うんだけど。

一発の技の重み、というのが忘れられているような気がしてしょうがない。試合を決めるマスターストローク。パワーボムもラリアットも昔なら必殺技として輝いていた技なのに、今じゃ興行の最初のほうの試合からどんどん出てくるもんな。ハイスパートファイトはプロレスを面白くしているのかもしれないが、その反面として技の重みを奪ってるような。例外としてはやっぱスタン・ハンセンのウエスタン・ラリアットかな。結局のところ技はただの道具でしかなくて、重みを持たせるのは使うレスラーだってことか。ハンセンがテキサスの化石になる前にそういうのを受け継いで欲しいものです、大森さん(笑)。

客としてみりゃ見せ場の少ないレスラーよりは、見せ場の多いレスラーのほうがいいんだよな。ただそれはただいろんな技を見せりゃイイってもんじゃなくて、決めるところをバシッと決める方がいい。だから強い刺激が長く続くプロレスよりも、盛り上げていってお決まりの技できっちり決めるプロレスの方がオイラとしては好きなんですけどいかがなものか。マンネリとかストーリーに沿って動いてるとか言われそうですが、そういうところも含めてアメプロが面白くて仕方ないんですよ。日本のプロレスが忘れた何かを持ってるもの。

12月11日

"I"と"You"と"They"が三方一両損くらいで上手くまとまるのが慈善、"I"が良くて"You"と"They"がどうなろうと構わないのが偽善、"I"と一部の"You"が気持ちよくなって"They"がどーでもいいのがカルト宗教なんじゃないかと思ってしまったのですが如何なものか。

偽善というのも多分最初の段階ではみんなが良くなればイイねくらいに思っているんでしょうが、そこに金銭欲とか名誉欲というのが絡んでくると最初の志を自分の中で良いように再構築して、これは天声だからオレの責任はないとか、これが定説だから間違っていないとかの言い訳をくっつけて自身を正当化する。でも実際は天声やら定説を口から発した本人こそが責任を負うべき事なのにね。得てしてこういう偽善者ってのは自分の中での正義さえ保たれれば、あとは野となれ山となれという態度を取りがちじゃないのか。最後まで自分の口から、自分の脳髄から発せられた主張に対しての責任を放棄して、どこかに転化しようとする。

最初っから詐欺にかける意図をもってるんだったらいいんですよ(本当はよかぁねぇけどよ(^^;)。これが手前の施善欲を満たすために発せられて、その結果として他者を傷つけるのだとすればとてもじゃないが許し難い行為なのではないか。ってぇかオレには許す気になれないね。自分の欲を満たすために他者を傷つけ、その上で自分の放った言に責任を持とうとしない。これって手前でぶっコイたオナニーで発せられたザーメンを他人に引っかけて、オレの責任じゃなくて大脳の快楽中枢の責任だって言ってるようなもんじゃねぇの。そんなにバカらしい事ってないよな。

自らの言に責任を持つというのは、なにも最後の最後まで自分の意見だけを突き通すという事じゃなくて、自分が間違っていることをしていると理解したなら謝罪を、相手が間違っているとか誤解している場合ならしっかりと当方の意志やこちらが把握している真実を伝える事じゃないのか? そうやって真実を知っていった方がお互いに気持ちいいじゃねぇか。

でもアレなんだよね、なかなか謝罪するのって難しいんだよな(笑)。よっぽど自分の主張を曲げないで突っぱねる方が楽なんだよな。そりゃま、自分の間違いを認めるよりゃぁ強硬姿勢取った方がその場は楽だろうさ。ただし強硬姿勢とったその後はどうなるか知らねぇ。勝てば良いだろうが、負ける可能性だっていくらでもあるぞ。自分のよりどころのプライドを賭けたギャンブル、アンタはやりたいかい? オレはツマンねぇ意地張るよりゃ冷静に考えてたどり着いた道理に従うね。悔しい? アタリめぇだろ。痛みがあるのは充分わかってる。でも意地の張り通しは痛みをさらに大きくするだけだもの。適度の痛みは成長を促すけど、過度の痛みは衰退への道でしかないよ。

なんだかあらぬ方向に。(^^; まぁともかくもここ最近のハルク・ホーゲン(笑)やら谷津嘉章のところの団体みたいな名前の所の問題なんかを見ていて、いーかげんながらこういうことを思ってしまった次第。というわけで久々復活の望幻舎日記でごぜぇます。


ともすけの家頁へ戻る


このページはともすけ(tomosuke@m78.com)によって制作されています。ご意見ご質問のある方はメールもしくはふりぃのぉとにてお願いいたします。

First Created Sep. 03 1998.