(株)望幻舎日記

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99年  12月分
2000年 
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9月30日

ホントは仕事なのだが、やらなきゃいけない仕事はぜんぶ前日に終わらせて、ローターアクトの人々と移動例会。いやはやこの移動例会という言葉はヒジョーに便利な言葉ですね。なにやったかっつーとロータリーのメンバーの方が所有するクルーザーに乗っかって八景島のシーパラダイスに遊びに行ったんですけど(笑)。あぁ、コレがブルジョワジーの遊びなのですね。

9時に夢の島マリーナに集合して出発。予想はしていたけれど船が揺れる揺れる。そりゃ何人かダウンしますわな。向こうに到着したのがだいたい11時ごろ。船で移動したのは正味一時間ちょっとなのでもしかしたら車で行くよりも早いのかも。

なんだかんだ遊んで、アクアミュージアムのシロクマがじゃれあってるのに心奪われてる間に皆とはぐれたり(笑)して、2時半に撤退。その頃には雨が降り出していて殊のほか船も揺れる。次々とダウンして行く人たち。そんなこんなで4時頃に夢の島帰着。楽しませて頂きましたわ。

しかし帰宅してから一気に疲れが出てちょっと酒飲んだだけでダウン。まさか酔いがここまで回るとわ。

9月29日

集金ドライビングっつーかほとんど社長の運転手のような気が。でもそのおかげで寿司を喰えるという幸運に恵まれる。コンベアで回ってるヤツじゃなくて時価のヤツ。どういう理由なのかってぇと、社長連中が今度インドネシア〜シンガポールへ視察旅行に行くことになり、その打ち合わせが寿司屋で行われたため。さすがにその席には同席しなかったので、オレは一人寂しく別席で食事。でもにぎりとネギトロ巻喰って余は満足である。

9月28日

集金でかけずり回って、品質管理関連の話し合いやって、出荷準備して。まーかけずり回ってるうちが華でしょう。ぬるま湯よりゃよっぽどマシ。

9月27日

求人広告、出すらしいっす。ハイ。前回ちょっと酷かったからなぁ。今回はなんとかまとまって欲しいところでありますが。

9月26日

地元ロータリークラブとローターアクトの合同例会っつーのに参加。一体どういう例会だか詳しい説明も全くないし、事情も分からないままに会場につれて行かれたわけで。なんか夕飯は出るみたいなことを言われていたんで、まぁ歓談の集いかなんかだろうと踏んでいったのですが。

会場に足を踏み入れると辺りに漂うは加齢臭ロータリーのメンバーが大勢集まっていて一種異様な雰囲気。中央奥にはロータリーの旗が掲げられて演台が設置されている。フロアには4つのテーブルとイス。もちろんダッドリーボーイズが出て来て「ディ〜ボ〜ン、ティブルじゃ〜ッ!!」と叫んで片っ端からテーブルに人を叩きつけていくわけではない。よくよく話を聞いてみるとなにやらお話し合いみたいのをやる様子。

で、例会が始まってある程度時間が経った頃に今回のお題として「ローターアクトの会員増強について」というのが発表になった。それを4つのテーブル毎で規定時間内まで話し合って、その要旨を壇上で発表するらしい。そんなんやるなんて一ッ言も聞いてねぇよ(笑)。だいたいオレぁまだローターアクトの会員でもねぇっつーのに。

まぁともかくも話に加わらないワケにもいかないので参加。だいたいローターアクトに何を求めるかって聞かれても、オレの場合は地元にまったく友達がいないというのもあるので、交流団体としてはまぁオレ的に面白いかなってなくらいであって、今のところはそれ以上でもそれ以下でもなし。同世代だからやりやすいと思うし。会員増強に関しては思うところあるがここでは省略。

だいたい1時間程度でお開きとなったが、まぁ精神的に疲れること疲れること。この間のアクトだけの例会とはまったく違うわな。これはこれで別の意味で面白い会合ではある。出るだけの価値は有ると思うわ。

なんかアクト加入へ向かっている感じがするのはオレだけですか(笑)? 加入してもプライオリティとしてはRJC>アクトだろうけどな。

9月25日

結局4連戦は3勝1敗と勝ち越したもののゲーム差は1。しかしあとに残されたのはエンジェルスとレンジャース、そしてデビルレイズ戦とは運がいいのかなんなのか。ともかくも逆転優勝の可能性は大きくなって来た訳だから、ここから先の頑張りが大事だわね。ジェイソン兄貴がまた思い出したかのように調子を取り戻して来たのも好材料である。

せめてプレイオフには出場して欲しいものだ。いや絶対に出る、出ると思う、出るかもしれない、まぁちょっと覚悟はしておけ(笑)。

9月24日

うひょ、対マリナーズ戦3連勝ですよ。前の打席でゲッツーだったグリーブが満塁弾できっちり仕事をしてくれたのは何より。これでやっと100打点突破ですか。あと3本HR打って30本100打点に乗せてください。そうすると2年連続で30-100が3人ということになるわけだし(テハーダは黙っててもあと2本打つでしょ)。いやー今月のスカパーはいいところに放送スケジュールをもって来てくれたよね。感謝である。

試合見終わってからRJC打ち合わせでアキバへ。JASRACの件とかの諸々の確認をして、あとは自主制作番組のおハナシ。こればっかりは人が集まらないと作れない部分もあるので、スケジュール調整から始めないといけないのよね。でもそろそろなんとかして番組を作らないと。sakuraさんや小坂さんに頼ってるばっかじゃ情けねぇしなぁ。

帰りに本屋によって『木島日記』のマンガ版を買う。ちょっと展開が滅裂な印象も受けるが、面白い。こりゃ小説版の方を買って読み込まないと。大塚英志ってやっぱこの手の世界を書かせるとウマいなぁ。

9月23日

仕事疲れ諸々ありて、ただひたすらにダラダラとす。

9月22日

とりあえず審判資格ブン取っちゃってかまわないのではないかと。あんなジャッジやってるんだったら。それくらい本来なら恥ずかしいミスジャッジだと思うのです。相撲だったらそのまま脇差で腹カッさばけっつーくらいの。角度とかあったにせよ見事に決まった内股すかしを見誤るのは国際試合を裁く審判員としてすっげー恥ずかしいことだよな。試合後の篠原の「自分が弱いから負けた」というのはヒジョーに柔道家らしい発言である。でも良く頑張ったよ。結果はどうあれ篠原のほうが実質的に勝ってたのは明らかだし。

で。「柔道精神」としては絶対ナシなんだけど、競技スポーツの柔道としては誤審も試合のうちという部分もあるので、何ともいえないところがある。一歩相手より先ん出ることに関していえば、コスい優勢勝ちも豪快な一本勝ちも等価なんだよね。オレの場合も何度か僅差の優勢勝ちってやったことあるし(しかも指導とかの(^^;)。もちろん相手を大外刈で思いっきり叩きつけた試合もあるんだけども、競技スポーツということで考えれば1勝は1勝。特にトーナメントったらその1勝の意味があまりにも大きいワケだし。だから試合後の態度とかそういうの抜きにして、オレにはドゥイエは責められない。だって競技スポーツの柔道としてはアリだもの。ただし試合後の態度はフランス応援団含め「それってどーなのさ?」と思うのですが。パトリオットな国だもんな、あそこは。

今や柔道は日本のものではない。しかし今回の誤審に関しては断固とした態度で抗議すべきでしょ。いっそ千葉すずみたいに提訴すべきだと思う。それくらい由々しき問題だよ、コレは。

てゆーか、やっぱ買収されてたんですか?

9月21日

井上の金メダル、すばらしかったですねぇ。あの階級であのスピードというのもスゴイですが、刈り・担ぎ・払い全部が高いレベルで出せるというのがなによりもの武器ですな。100kgクラスであの動きということは、もっと搾っていったらヴァーリとかでもスゴイ逸材になっちゃうのではないかと思ってしまう私は(以下略)。

9月20日

ダンバイン日付がとぶ。とりわけて書くことがないので困ったもんだ。

モップとかドアマットとかを交換しに来る業者の女の子がヒジョーにかわいいのですが、なんか軽く腹黒そうな感じが何とも。そういうこと言ってる私はひねくれていますか?

吉田の肘脱臼、気持ちは分からなくないけれどあそこまで完全に投げられたらねぇ。

9月17日

ゴルフコンペ参加2度目。結果のほうは聞かぬこと(笑)。まー懸念だったアプローチで完全にボロボロになってしまったので前回よりもさらに悪い結果になった。まー女性へのアプローチもヘタだしなー(笑えない)。

要練習である。どっちがとか聞かぬこと。

9月16日

そうか、田村亮子から子を抜いたら田村亮なのか。阪妻三男。

決してロンブーなのでなく。

9月15日

久しぶりに神田で買い物。今回は本だけじゃなくてゴルフ用品とかサプリメントとか雑多にいろいろ買い込む。この街っつーのはスポーツ専門店、書店、楽器店といろいろ面白げなところが揃っていて面白いわね。ゲーセンは少ないけど食い物屋はそこそこいい店が揃ってるし、オレ的には一日過ごして飽きないな。

S-Portでいろいろ買い込んで出てくると、なんかTVとかで見たような人が。よくよく見ると近鉄の大久保のカミさんこと大東めぐみだった。案外キレイだった(笑)。

9月14日

"SMACK DOWN!"がPPV前だということもあってスゴイ事になってて面白い。アトランタの金メダリストが不倫ドラマ演じてるんだもんなぁ。ムチャ通り越してもはやファンタジーだ。でも試合は並みの新人の50倍くらいキッチリやれるんだから腐っても(笑)金メダリストということか。キャラはハッキリいって好きじゃないし、ホモっぽい顔も嫌いなのだが、実力は折り紙つき。しかしメダリストキャラをそのまま続けていくのは辛そうだし、仮にあのキャラを取り去るとしたらなんか地味そうだ。

ここはやはりミスター・パーフェクト2世になるしかないんじゃないのか(笑)。実は地味、でも実力は間違いなしという部分はかなり共通していると思うのだが。どっちもヒール面だし。名前も同じカートだし。カート・ヘニングとカート・アングルでそろって出てくるとしたらイヤらしさ爆発ヒールチームになって面白いと思うんですがねぇ。

9月13日

日曜日にゴルフコンペを控えている関係でちょっくら練習へ。前回があんまりにも酷すぎたので今回もかと思ったら正反対で、ほぼしっかりボールを捉えてきっちり打てる。おかげでドライバーの練習もきっちり出来て気分よくブッ飛ばせた。あとはもう少しアプローチの練習をしとかないとねぇ。

9月12日

光栄の『決戦2』が三國志ベースで作られるというのだが、それがどーもムチャクチャらしい。というわけで光栄のページを見たのだが。

頭いてぇ。

愛に生きる劉備玄徳? 貂センが劉備の恋人? 謎の美少女ヒミコ? 妖術で人がふっ飛ぶ? なんざんしょ、これは。ムチャもいいとこだな。ヒミコねぇ、時代的には合わない訳じゃないけれどそれはムリなんじゃないんですか。婦女子キャラが大活躍する三國志ゲームなんて真・三國だけで勘弁してください。この手のゲームの主な購買層である歴史ファンつーのはそういうのは望んでいないと思いますので。

9月11日

どうやら体調不良の原因はmomoさんの相方さん→momoさんと渡った風邪ではないかという説が有力視されている(笑)。そんな中で会長の家の新築工事の地鎮祭に出向く。雨ふってるし体調悪いしという状況ではあるけれども、社長の代理なのでしっかりと。

9月10日

のんべんだらりと溜めておいたビデオ(非エロ)を見ながら過ごす。しかし今朝予約録画しておいた『天国と地獄の美女』前後編はデッキにいれたテープの種類を間違えてラスト1時間の録画に失敗。3時間テープ入れておくはずが2時間テープが入ってたんだもんなぁ。もう一回くらい放送やらないもんでしょうか、ミステリチャンネル。

んで酒ちょっと飲んでとっとと寝ようと思ったんだが、気がつくと日本酒五合なくなってた(笑)。まぁ予定通り早くは寝られたのであるが予定違い(笑)。

9月9日

会社の電気設備の点検&交換のために午前中一杯まで停電になったおかげで、暑さを心ゆくまで体感してしまいましたとさ(笑)。やっぱり機械文明って素晴らしいわね、すべて電気がないとオジャンだけど。しかし読書の時間はしっかり取れたのでイイかもね。んで隣の解体工事もやっていたのでそれが終わるまでは外に出られず。こういうときに限ってウチには誰もいなくなるんだからなぁ。お留守番。

4時半頃に解体業者がいなくなって、その後新宿に出てmomoさんところの定例会に出る。合流地に行く前にチラッとギタフリ4を1プレイだけやりに行く。今度のギタフリ4は版権モノの曲がずいぶん増えているのだが、けっこうオレ好みのが入ってるのでなにより。だってQueenの"Killer Queen"が入ってたらヤルに決まってんじゃねぇか(笑)。あのブライアンのソロパートがプレイできるのはQueenファンのオレとしては鳥ハダものの喜び。ああ殺戮女王(笑)。あとBonJovi、Mr.Big、Steppen' Wolfのあたりまで入ってる。しかしアレですか、Mr.Bigといえばマキタのドリル使うくらいなのでオブジェクトもスゴイことになるんでしょうかねぇ。

定例会のほうはCubもりさん出席ならずもいつも通り楽しませて頂きました。しかし途中からなんか体調がおかしくなってしまったのにはなんとも。帰宅してからmomoさんにカンセコとクレメンスの画像を頂いてさっそく壁紙化。

9月8日

件のローターアクト例会に参加ということなのだが、よくよく聞いてみると例会といってもメシ喰ったりカラオケやったりと肩肘張って参加するものでもないようだ。まぁ今のところは会員同士の交流とかちょっとした地域への貢献とかそういう類の活動をしているようだし、ココの地区の会員数でも10人程度というハナシでもある。つぅわけでアクトの会長が迎えに来てくれれて今回の例会地であるカラオケ屋へ。

会長はだいたい年も同じくらい、んでもってやはり親が社長という境遇の合致もあるし話しやすい雰囲気なので車の中でいろいろ話す。イギリスに2ヶ月くらい行ってたとか、趣味の車のためにドイツまでモーターショーを見に行ったとか、こりゃスゲェと思わせるハナシも聞く。オレも同じようなもんか、A'sのためにアメリカまで単身乗りこんでたり、展示会でドイツとかフランスとか行ってるんだし(笑)。

今回の例会は後から来た人も含めて5人参加。さすがに初対面の相手とのカラオケっつーのは探りを入れながらになるので選曲がものすごく困る。とりあえず今回はサザン攻めで流しておいたけど、一曲だけミシェル・ガン・エレファントをやってみる。もちろんみんな知らねぇんでやんの(笑)。やはりマイナーか?>M.G.E.

まぁなんつーか大学のサークルみたいな感じだな、アレは。正式参加するかどうかはもうちょっと考慮してからにしようかと。もちろん悪くはないですが、もちぃと見たい。

9月7日

17日にまたゴルフがあるのでその練習。1ヶ月くらい振ってなかったもんだからスイングが悪くなってるのが顕著である。手首は固定できてないしヘッドアップはするしとマトモじゃない。しかもたまたま一番端の打席に入ったもんだから目の前が壁。意識しないようにしてもなんか圧迫感があって、なおさらイカン。

このまんまだと前回のベストを更新するどころかゴルフにならんのじゃないか。要練習。

9月6日

地元のロータリークラブの青年部、通称ローターアクトから勧誘を受ける。どんなもんざんしょ。中学から大学まで八潮の外にいたもんだから、実際のところこの八潮という土地には地元意識がない(裏理由としてウチの母親がずいぶんの間他所者扱いされていたというのもアリ)。それでも人脈を広げておくことは立場上必要でもあるし、それで結果的にプラスになるんであればOKかなとは思う。

立場的にはローターアクトのメンバーはだいたい同じ立場の人ばっかり、つまりは個人事業主二代目・三代目とかそんな感じなのでけっこう合うところがあるのではないかと思うし。さっそく金曜日に例会があるそうなのでそれに参加。

9月4日

サムライでナイトロ。ベテラン組がいなくなった影響でどんどん若手選手の出場機会が多くなって、面白くなって来た。いろいろ迷走してきたけれど、たぶんやってきた方向性は間違ってなかったんだろうな。ムタも中堅どころのポジションでいい味は出してるし。

個人的にかなり楽しめたのはビンス・ルッソーのインタビュー。やっぱ相当ホーガンのことが嫌いだったんだな(笑)。3ヶ月干されながらも、ホーガン追放という目的を遂行したというのは凄い執念だ。でもそのおかげで若手が活躍するWCWの地盤を作ったんだもんな。カットされたという前回のインタビューではもっと突っ込んでそこらへんのことを話してたんだろう。

あと今年のスターケードをNYのナッソーコロシアムでやりたいっつーのも笑った。しかもジョン・ロッカーをリングに上げるんですか。んでロッカーのケツをケリ飛ばしたいと。さすが生粋のニューヨーカーだねぇ。WCWにしろブレーブスにしろ上がターナーだけに完全にあり得ない話ではないし、ロッドマンとかマローンだってリングに上がっちゃった過去があるからもしかして、とは思うよね。これで今年のワールドシリーズもヤンキースvsブレーブスになって、もしブレーブスが雪辱しようものなら・・・ まだルッソーの頭の中だけのハナシだし、すべてを鵜呑みにはできないけど、これが実現するとしたらなにがなんでも見るね、絶対(笑)。

これ今週のスキマのネタに使えねぇかなぁ(笑)。

9月3日

GF4のロケテストやってるところを探してフラつく。しかしどこ行ってもあるのは3ばかり。DDR4thは見つかるんだが、オレはそっちはやらないし。まぁどのみち来週末には都内の大きなところに出まわるハズなので、それを待ってプレイした方がいいんだけど。ドラマニ3も1日早く出るので週末には新台探しの旅になるのでしょうかねぇ。

9月2日

不動産屋の社長から聞いた話。今、ヒト一人殺すにはだいたい200〜300万くらいでイケルらしい。つーのも日本人のヒットマンを使うんじゃなくて外国人労働者をバイトで雇ってヤラせて、あとは不法滞在でお国へ送還。日本人がやるとなにかと面倒なのと、金がかかるということでそういうことになっているらしい。200万だとあれだな、主婦が定期預金解約してダンナ殺して保険金ゲットというのもあるわけだ。もちろんスジモノの方と関ってその後すんなり済むはずはないだろうし、想像するだに背筋が寒くなるヒドイ話ではあるが。

さすがは不動産屋、その手のスジの方の話というのにもお詳しい。

9月1日

9月のくせになんでこんなに暑いんじゃ。チクショウ、9月のくせに生意気だ(笑)。

熱いといえばパリーグも相当熱くなっていて、しかもそれに日ハムが一枚噛んでいるという状況はファンとしてはヒジョーに楽しみな限り。しかし西武・ダイエーに比べて投手陣の弱いハムとしては打線で思いっきり相手をヘコますしかこの先乗りきりようがないと思うので、とにかく打線の勢いが9月終わりまで持ってくれないかと願うことしきりである。


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First Created Sep. 03 1998.